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Interviewインタビュー

  • Hiroki Kanamori
  • 電気工事士のスキルに磨きをかけ
    監督や職人に頼られる「スーパー職長」に

    Hiroki Kanamori

    電気工事部/電気工事士

    金森 広樹

電気を供給する仕事は、人々に必要とされるやりがいのある仕事です。大人数で息を合わせ、長く重たいケーブルを引っ張る工事はとても大変ですが、電気がついた瞬間の感動は、一人では味わえない大きな達成感・満足感があります。

関東建設の良いところは、上司や先輩があたたかく面倒見が良いこと。わからないことがあると、作業を見守りながらできるようになるまで根気よく指導してくれ、できた時には一緒になって喜んでくれます。おかげで自信がつき、難しいことやわからないことから逃げずに自分から率先してやるようになり、資格取得にも積極的に挑戦するなど、日々成長や手応えを感じています。

電気工事士のスキルを磨き、あらゆる現場に対応できる「スーパー職長」になるのが私の目標。現場監督が困った時に力になれるオールマイティーな職人になりたいですね。

One Day

7:15
出社/ラジオ体操
準備/会社出発
8:00
現場到着/朝礼(作業内容の確認)
現地KY(危険予知活動)/作業開始
12:00
昼食・休憩
午後の作業(通線、幹線接続)
17:00
作業終了/帰社
17:30
退社
電気工事部/電気工事現場監督 伊藤 義哲

職種や役職の壁を気にすることなく
若手がのびのび活躍できる職場

見積もり、打ち合わせ、図面作成、現場管理など、現場監督の仕事は多岐にわたり、責任も大きく大変ですが、無事竣工し電気が点灯した瞬間の達成感は現場監督の醍醐味です。土木と電気の両方ができる数少ない建設会社ですが、大企業にありがちな職種や役職の壁がなく、誰とでも相談・意見し合え、若手がのびのび活躍できる環境が整っています。

電気工事部/電気工事現場監督伊藤 義哲

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